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第２２回開催について |
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FPGAカンファレンスは今回で２２回目の開催を迎え、ＮＰＯとして特定の企業に偏らない開催内容は多くの来場者から毎年好評を頂いております。
本年度も１月２４日（金）東京で開催し、「昭和・平成そして令和時代のＦＰＧＡ設計はどうあるべきか？」をテーマに開催します。
基調講演は、株式会社SUSUBOX代表取締役、慶應義塾大学特任准教授兼任 すすたわり氏にご登壇いただき、令和を迎え、改めて小規模から大規模までのFPGAの特長と活用処についてお話し頂きます。
また今回は『昭和・平成 そして令和時代のFPGA/ＰＬＤデバイスはどうあるべきか？』をテーマに講演者、出展社によるパネルディスカッションを開催し、幅広い情報をお伝え出来るよう企画致しましたので、この機会に是非ご来場下さいますようお願い申し上げます。
ご来場に際しては本ホームページより事前登録をお願い致します。
特定非営利活動法人FPGAコンソーシアム
理事長 松本 仁
■２０２０年度 ＦＰＧＡカンファレンス テーマ
「昭和・平成そして令和時代のＦＰＧＡ設計はどうあるべきか？」
本年もテーマに沿ってカンファレンスを実施して参りますので、ご期待下さい。
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