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パネルディスカッション |
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【スペシャルセッション】(パネルディスカッション)
パネルテーマ
「多機能化するFPGAは、本当にバグ”0”にできるか?」
〜設計者はあきらめるか?.VS. 戦うか?〜
内容: すでに、FPGA製造プロセスは、20nmまで進み、CPU/DSPコアをはじめとした機能IPが搭載され、ユーザロジックもミリオンゲートなり、ASICが過去に経験したと同様、設計の限界に陥っている。
一方、FPGAは、書き換え可能である功罪から検証の不十分さ、短納期開発など、ASICと同じく、設計ツールが多様化し、設計者の必要とするスキルを必要としている。
今年は、FPGA設計/検証のフォーカスし、過去、現在、未来を考えてみる。
◇モデレーター FPGAコンソーシアム理事長 松本 仁 氏
◇パネラー カリプト・デザイン・システムズ株式会社 山本 修作 氏
ベリフィケーションテクノロジー株式会社 石井 信輔 氏
日本システムウエア株式会社 丸山 英晃氏
※内容は変更になる場合があります。 |
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