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出展社セミナー |
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出展社セミナー実施企業と概要は次の通りです。
●アルデック・ジャパン株式会社
タイトル:「シミュレーションを高速化、設計品質を向上させる Aldec 検証環境」
概要:Windows プラットフォームで最も高速なシミュレーションを実行できる Aldec 検証環境をご紹介します。FPGA ツールの環境にビルトインでき、99,000円(キャンペーン価格
2012/3/31 まで)の Active-HDL DE と、STARC RTL 設計スタイルガイドに準拠して、設計品質を向上させる ALINT
の概要をお伝えします。FPGA ツールにバンドルされているシミュレーションが遅いと感じている方は、今回の協賛社セミナーをご覧頂き、Aldec
の検証環境の導入をご検討ください。
●東京エレクトロンデバイス株式会社
タイトル:「28nm FPGA 7シリーズと最新FPGA評価ボードのご紹介」
概要:最新28nm FPGA 7シリーズの概要紹介と、弊社で開発予定の7シリーズ搭載FPGA評価ボード、Spartan-6搭載のブロードバンドコネクティビティキット、各種FMCモジュールのご紹介を致します。
●日本シノプシス合同会社
タイトル:「FPGAを使用したSoCデザイン検証環境の実現
〜FPMMによるFPGAプロトタイピング手法のノウハウ〜」
概要:FPMMとはFPGAプロトタイピングを検証に活用している開発チームのベストプラクティス集大成した実践的なプロトタイピングのガイドラインとなっております。プロトタイピングで直面する課題やメリットを明確化し、SoCデザインをFPGAに実装するためのノウハウ、プロトタイプをソフトウェア早期開発に活用する手法について解説しています。本講演では、これからのプロジェクトでFPGAプロトタイピングの導入を視野に検討されている方々にFPMMに沿ってFPGAプロトタイプのノウハウの一部を幾つかのポイントに絞って説明させていただきます。 講演者:日本シノプシス
技術本部 古俣 孝氏
●富士エレクトロニクス株式会社
タイトル:「Lattice社が贈るユーティリティPLD ! 【MachXO2】と
Lattice社製FPGA/CPLD搭載オリジナル評価ボードの紹介」
概要:Lattice社製の最新FPGAのMachXO2シリーズの特徴、優位性のを紹介させて頂きます。現在のFPGAのトレンドである、超低消費電力、単電源設計可能、豊富なパッケージの種類、豊富なI/O数、低コストなMachXO2シリーズの特徴を解説いたします。
富士エレクトロニクスでは、Lattice社製のFPGAやMixsed Signal製品をより便利に、快適に評価して頂く為に様々なオリジナル評価ボードを用意しており、それぞれの評価ボードの機能、特徴を紹介いたします。
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