■出展概要
|
●Virtex4FX評価ボード
CQ出版DesignWave 11月号で紹介しているXilinx Virtex4FX12を採用した評価ボードです。PowerPC405, 10/100/1G
Base EtherMacを搭載。
Virtex4だけのPowerPC405+ APU I/Fを活用した動画処理、画像解析、信号処理アプリケーション製品の評価に最適です。
会場では、APUを活用したPowerPCアクセラレーション例のご紹介をいたします。
●Virtex4FXMiniModuleとMiniModule評価ベースボード TimeSysLinuxを搭載した初めてのFPGAボード
Xilinx Virtex4FX12を採用した 3cmx 6.5cmサイズの小型モジュールです。
PowerPC405, 10/100/1G Base Ether I/F+72UserIOを使い、デバイスサーバ、Webサーバ、制御機器等の組込み機器製品に最適です。モジュール単体の量産にも対応、高機能&少量生産製品への活用をご検討下さい。
会場では、TimeSysLinux2.6を使ったアプリケーション開発例をご紹介いたします。
●Virtex4LC評価ボード
CQ出版Interface 6月号でMP3リファレンスを紹介したXilinx Virtex4LX25を採用した評価ボードです。
Xilinx Embedded Development Kitを活用して32bit高性能ソフト・プロセッサコア MicroBlazeを実装可能。
会場では、MicroBlazeを活用した1チップMP3プレイヤー例を紹介いたします。
●Spartan3E 評価ボード 低価格FPGA Spartan3E評価ボードをいち早くリリース
Xilinx低価格FPGA Spartan3E評価ボードを各社に先駆けてご紹介いたします。
小型、低価格ボードでありながら、Spartan3E新機能の全てを評価して頂けます。
会場では、SPI 汎用フラッシュメモリからのコンフィグレーションデモ、USB2.0 Hi-Speedデバイス(CypressFX2)を利用したUSBI/Fデモを紹介いたします。 |