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出展社セミナー |
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出展社セミナー実施企業と概要は次の通りです。
●株式会社アルティマ
タイトル:「アルテラFPGA 最新情報 -2010年 秋-」
概要:アルテラ社FPGAの最新ロードマップと、ハイエンド・ミッドレンジ・ローコストFPGAそれぞれのトレンドについてお伝えします。 また、ローコストFPGAでどのようなことが実現可能なのか、という視点で、実際のアプリケーション事例についてもいくつかお伝えします。
●アルデック・ジャパン株式会社
タイトル:「設計の正しさをどう判断する?FPGA設計品質向上へのご提案」
概要:FPGAが実機で動作していても設計が正しいと証明できるのでしょうか?
設計仕様を達成しているかを判断するにはシミュレーションでしっかり確認し、デジタル回路を設計する上で必要な回路構造を持つことが重要です。今回の協賛社セミナーでは幾つか具体例となる記述例を紹介し、どのような設計が正しいかをご紹介致します。
●東京エレクトロンデバイス株式会社
タイトル:「ザイリンクス FPGAをTED最新ソリューションで簡単設計!
〜アカデミックソリューション編〜」 講演者:河端麻紀子
概要:ザイリンクスの最新FPGAのご紹介とともに、最先端機能を簡単に使いこなす為のTEDのアカデミック向けソリューションをご紹介致します。初心者向けのFPGA教育教材や、大学との共同研究事例、共同研究製品の販売展開、などを含め研究分野でのFPGA最新情報についてご紹介致します。
●日本シノプシス合同会社
タイトル:「C/C++からFPGAプロトタイプまで一気通貫!って ホント?!」
概要:ハード/ソフト協調検証するシステム・プロトタイピングの重要性が高まっており、検証目的、プロジェクト状況、異なるニーズに応える為、拡張性、柔軟性に優れた大規模な最新のFPGAを搭載した高速FPGAプロトタイプボード【HAPS】をターゲットとし、C/C++入力の高位合成ツール【Synphony
C Compiler】を基にアルゴリズムからプロトタイプまでのフローを始めとする、シノプシスの最新検証手法をご紹介します。
●富士エレクトロニクス株式会社
タイトル:「Lattice社が贈る新世代Mixed Signal Device!【Platform Manager】」
概要:Platform ManagerはLattice社が新たにリリースしたMixed Signal Device になります。
この製品は電源管理に最適なアナログ機能と小規模のCPLD,FPGAを混載し、ボード上の電源管理から様々なディジタル処理を1チップで実現できます。本セミナーでは製品の概要、具体的な使用例からそれらを用いたボード設計ソリューションをご紹介致します。
●メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
タイトル:
「フィールドで再プログラム可能だから、では済まされないFPGAの設計・検証」
概要:FPGAは今や複数のコアを搭載し、多数の非同期クロックドメインで構成される極めて複雑な設計のプラットフォームとなりました。何度でも再プログラムが可能だという安心感が、むしろ品質低
下、納期遅延を招いてしまいます。今やアサーションやCDC検証など、ASICと同じような設計・検証技術の適用が求められています。今からでも遅くない、FPGA開発フローの見直しを提案します。
講師:メンター・グラフィックス・ジャパン潟}ーケティング部ディレクター 三橋 明城男
※各社のセミナー実施都市は、スケジュールでご確認ください。
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