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出展社セミナー |
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出展社セミナー実施企業は次の通りです。
●アルデック・ジャパン株式会社<関西、九州、東京>
タイトル:「Xilinx Virtex-7 を利用したプロトタイピングのアドバンテージ」
概要:
FPGAを搭載したプロトタイピングは、ASIC開発や、早期ソフトウェア開発環境等のプラットフォームとして必須である。本セッションでは、従来のプロトタイピングで懸案になっていた様々な問題、デザインのパーティショニングやタイミング、FPGA間接続の混雑、クロッキング、更に開発コスト等の問題点とその解決方法を示す。
講演者:アルデック・ジャパン株式会社 Technical Director 宮島 健氏
●日本シノプシス合同会社<関西、九州、東京>
タイトル:「製品向けFPGA設計とプロトタイピング向け設計のチャレンジ」
概要:
今や、FPGAの活躍の場はSoCを前提としたプロトタイピング向けだけでなく、多くの製品向けデバイスにまで広がっています。その理由として、最先端プロセスを基に、この20年で集積度は600倍以上、速度は100倍以上に向上、そして電力は1/50にまで低下したことが挙げられます。
しかし設計の現場において、生産性や開発環境はいかがでしょう?
本セッションではFPGAを取り巻く大きな問題と課題を取り上げ、その解決のためのヒントをご紹介いたします。
講演者:関西:日本シノプシス 技術本部ベリフィケーション & FPGA担当 ディレクター黒坂 均氏
九州、東京:日本シノプシス 技術本部 プロダクト・スペシャリスト・グループ
シニア・アプリケーション・コンサルタント古俣 孝氏
●日本サイプレス株式会社<九州、東京>
タイトル:「PSoC プログラマブルデバイス ―その価値と応用」
概要:
国内装置業界における独特なASICへの依存文化が崩れつつあるなか、システム設計における差別化はASSPとプログラマブル ロジックの組合せへと急速に移行しています。
本セッションでは、そのトレンドの解説と、サイプレスが提供するPSoCプログラマブル デバイスがいかにエンベデッドシステム分野のアナログ‐デジタル混載集積化のための市場早期投入と価格性能比の優れたソリューションを提供するかをご紹介します。
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